「俺はBOYじゃない。誰もがBOYを捨てる時が来る。」

ネオジオポケット 1998年の広告

ゲームボーイを挑発するキャッチコピーだったが、この広告が出る一週間前にゲームボーイカラーが発売され、白黒のネオジオポケットは完敗した。

皆がBOYを捨てるどころか、新しいBOYを買ったため、フライングしたSNKは笑いものになった。

投稿者 the7sign

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